無造作日記 気まぐれ店主のひとり言.... 前のページに戻ります。

古い日記をよみかえす
30 avril ’08

4月さいごの日。

並び順の悪い今年のGW、昨日の祝日はたくさんのお客様にご来店いただきました。
中にはご遠方の方もいらっしゃるので、巷ではしっかりGWが始まっているようですね。
ロンダのGWは通常通りの営業、日、月は定休、それ以外は営業しています。
近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りくださいませ。

前に書いたお店探しの件、トントン拍子で進展中。
思いがけずの急展開でトントン......どころではないのがちょっと誤算、大変なところなのだけど。
皆さんにお話できる段階になったら、あらためてご報告します。
たぶん楽しい話、できると思います。

26 avril ’08

無事清野さんの展が終わりました。
期間中はたくさんのお客様にご来店いただき、本当にありがとうございました。
展の始めで作品が無くなってしまったり、
ご購入いただけるのが靴下だけになってしまったり、
展途中にもかかわらず、清野さんには何度も追加の製作をしていただくことになったり、
思えば波乱万丈な一週間。

毎回好評なこの麻の洋服の展、回を重ねる毎にお客様が増えています。
初回、2回目、3回目とそのつど反省、
どういう風にしたらご来店くださるお客様に満足してもらえるのか考えていますが
考えてみても、清野さん1人の手から生まれてくるものですから.....
ご理解いただけると幸いです。

その清野さんの麻の服展、また来年をお楽しみに!
どうぞよろしくお願いいたします。

22 avril ’08

本日展3日目。

20日(日)から始まりました清野浩美さんの麻の服展「お散歩日和 〜緑を探してテクテク歩く〜」、
また少しですが、展の様子をご紹介します。

今回は麻や木綿の服66点、またバッグや靴下、小物などが並びました。
下の写真を見ると、あっ清野さんが写ってますね、板の間にこんなにぎゅうぎゅう並んでいたのでした。
が、今回は....
びっくり初日にはほぼ完売してしまい、今はお客様からお借りした服が3、4点ほど並んでいるだけなのです。
2日目以降にご来店くださったお客様には本当に申し訳ありません。
好評で嬉しい反面、せっかくご遠方から来てくださったのに何にも無い状態をご覧いただくのは心苦しい....
そこで清野さんにもう一がんばりしていただいて、最終土曜日に5,6点追加できる予定でおります。
もしこれからいらっしゃる予定の方はぜひ土曜日にご来店いただければと思います。

清野さんの服の特徴はなんといっても着る人によってガラリと雰囲気が変わるところ。
可愛いらしくタブリエに乙女のぺチパンツをあわせてる方も、大人っぽくサラッと麻のコートをひっかける方も
着る方の個性によって印象が作られるのが面白い。
私的には麻のワンピースにジーンズをあわせて、ヒールの靴を履くのが好きかな。

清野メイドの服には作家さんのおだやかで寛容な人柄同様、いろんな年代、趣味の方が集まっています。
まだの方もぜひ一度いらしてみませんか?

18 avril ’08

4月の雨は恵みの雨、嫌ってはいけないそうです。
でも、こう続くとさすがにねぇ。

昨日、今日、明日と雑誌の取材撮影が続いてて、昨日は寒い雨降りのなか浴衣姿のモデルさんかわいそう.....
明日は米倉涼子さんの撮影、いやぁ女優さん、ドキドキ。
お話だととても料理や器、とくに漆器に興味がおありなんだそう。
営業時間中の撮影のため、お客様にご迷惑お掛けしてしまうかもしれません。
申しわけありませんが、どうぞよろしくお願いします。

今回のこのDM、
意外と目を引くのがグリーンの靴下という方がけっこう多いみたい。

思えば清野さんとお会いする時は
いつもどこかひとつ挿し色が加わっていて
それが嫌みなく馴染んでいるのに感心してしまいます。
私が普段身に着けるものは色味のないものばかりなので
こういう色あわせが何気なくできるってすごいなぁと思う。

明後日の日曜日から、いよいよ清野さんの展です。
けれど、その前にこの大雨、
明日の午後から少しずつ天気は回復するようで
ちょっとホッとしてますが.....、頼むよ、雨雲さん!

そうそうこの靴下、実は他にもイエローやパープルなどもあって
清野さん企画のオリジナル。
22cm〜25cmまでのフリーサイズ。
おひとつ、いかがですか?

14 avril ’08

定休日、今日も物件見学。
雨の中に佇む様子も参考に。
庭のある家なので、雨降りの静かな中にこの季節特有の緑の匂い。
なかなかいいかも。

最近のベーとハナくそ。
日の当たる場所で並んで寝るようになりました。
寝相にも性格が出ます、
ベルは小さく丸まり、ハナは腹丸出しの大の字。
仲いいのか悪いのか、いまだ謎の2人(頭).....

11 avril ’08

最近読んでる本、金田理恵さんの「一九六〇年生まれ」。
作者の金田さん、
とてもご近所に住んでいるというのをある編集さんに聞き、
またすごいコレクションをお持ちとかで、かな〜り気になる人。
1960年、私は1967年生まれ、
町並みや風景、空も家もカーテンの色も、
お菓子のパッケージや文房具さえ
今の色とは違うんですよね。
物心がついて実際に触れてたのは1970年代だから
すこし世代が違うかもしれないけど、勝手にシンパシー.....

あぁ、子供の頃の出来事は何でこうも懐かしく、
目を閉じると鮮明に浮かんでくるんでしょうか。

yugueさんで古本get。

10 avril ’08

本日も雨降り....、そういえば京都も雨でした、よく降りますな。

来週お客様へ納品予定の引き出物用の作品、
タイミングよく今日入荷。
お客様も少ないのでゆっくり検品する時間があってよかった。
人生の大切な日の贈り物になにかあってはいけないので
検品も普段以上に慎重にならなくては。

最近は作家さんの作品を引き出物にされる方も増えましたね。
これまでも坂野さんの金属食器、
松下さんのガラスのコビン、二階堂さんの急須などなど
引き出物のご注文をいただきました。
皆さん、「こだわり」が感じられるセレクト。
最近多いのは、アクセサリー作家の鹿野栄治さんの結婚指輪。
もう何組かの薬指におさまっています。

私が結婚した10年前はそんなのなかったような....
もし今だったら、いろんな選択肢があって楽しめたのにな。

今回は小澤基晴さんの鉄赤のご注文。
引き出物にご興味ある方はご相談ください。

8 avril ’08

正真正銘の桜散らしの雨降り、台風のような春の嵐です。
こんなお天気なもので、勝手ながら早仕舞いさせていただきました。

久しぶりにメガネを新調しました。
メタルに太い赤のフレーム、メガネにインパクトがあるのでノーメイクでも大丈夫。
すごい乱視なので今回は近くをみるのに都合のいい手元、PC仕事用。
次は映画とか外出などで比較的遠くも見えるものを買わなくては。
面倒だけど両方で使えるようにするには、もう老眼仕様だそうなので.....

4 avril ’08

最近お客様からすまなそうな様子で「お店が無くなるって噂を聞いたのだけど....」と訊ねられること、しばしば。
いや、本当なんです、というか今あるこの建物に限っての話だけど。

この神楽坂の店はすでに取り壊しの決まっている建物、
入居した時から5年間の期間限定の営業なのです。
その5年後が早いものでもう来年の夏、
そう来年の夏以降にはこの場所での営業は出来なくなってしまうのですよね。

初めて持つ店舗、5年も続けられるかな、なんて思っていたのもついこの間のよう。
今は次のステップに進むべく新しい居場所探しをしています。
昨日も隣の石川さんのご紹介でこの近所の物件を見せてもらいに。

「移る」といっても、やっぱり今のところ神楽坂以外はなんとなく考えられないかな....
何かいい物件情報をおもちでしたらぜひ教えてください。

2 avril ’08

先週末の土曜日、店を閉めてから深夜バス(7時間!)にゆられて京都へ行ってきました。

常連のお客様に京都通の方がいて、その方にお勧めの宿やお食事処、美味しいお菓子やら何やら教わって
それにプラス伺ってみたかったお店もあわせて、たった1泊2日なのに盛り沢山の予定を詰めて出発。
桜はまだ早いだろう、と思っていたのに、びっくり京都もすでに桜が5分咲きくらいでした。
タクシーの運転手さんも今年の桜の早さはおかしいと仰っていたし、これも異常気象のひとつの表れなのかな.....
が、ほんとに見事でとても綺麗でしたよ。

今回伺ってみたかったのは、
お世話になってるのに行ったことがなかった下鴨のyugueさん。
久しぶりに大ちゃんのベーグルとホットワインで癒された。
あとは恵文社さん、新進堂さんなどetcetc...
あと二条城の襖絵も楽しみにしていたひとつ、
「見る」「食べる」が主題の旅だったのでした。

また、よくロンダは「京都にいるみたい」と言われることがあり、
「なんで?」と思っていたのでしたが、実際京都へ来てみて
まぁ、そう言われるのもわかるかな、と。
京都は町全体が雰囲気のあるところ。
でも建物の歴史や趣からいったら、うちなんてまだまだ新しいほう。
それから、地方のお店はなんか独特な世界を持っていて
そういうのにいい刺激をもらった旅になりました。
もっといろいろ見て勉強しないとダメですね、やっぱり。
時間がないし忙しいと言ってばかりじゃいけないわ。

哲学の道の桜並木、今は見頃だとおもう。


新進堂、恵文社、大黒屋鎌餅店、亀末廣、スマート珈琲店、祇園なん波、喜美屋。残念ながら定休日だった所は次回再チャレンジします。

そうそう、今回の旅にはベーハナは連れて行きませんでした。
やつらは動物病院のホテルに2泊3日のお泊り。
どちらかというと気の小さいベルの心配をしていたのだけど、
意外やベルは大丈夫、
ハナの方がまずかったようです。
特に夜鳴き(というかキレ鳴き?)がひどかったようで
お医者さんに、まだ長い宿泊は無理みたいですね、と。
夏に1週間くらい預けてみようと思っていたのにガックシ....
頼むよ、ハナクソさん。

あたちが悪いっていうの?って顔してます。

目次にもどる