無造作日記 気まぐれ店主のひとり言.... 前のページに戻ります。

古い日記をよみかえす
30 juin ’06

この辺りの野良猫の多さははんぱでなく、一体何匹いるのか見当もつかない。
昨日の夜の散歩でも新顔の仔猫2匹を発見、もちろん飼い猫ではなさそう.....
町のそこかしこで餌付けをしているから、猫が集まってくる。
良い悪いは人それぞれの判断だからなんとも言い難いけど、
この時期雨に打たれてびしょ濡れで歩いている猫を見ているとなんだかかわいそうな気もする.....

いつも決まってうちの屋根に現れる1匹の猫がいる。
ベルと同じく白黒で背中に三日月マーク、なのでうちでは「ミカちゃん」と呼んでいる。
ミカちゃんは結構体も大きくたぶん♂、
ある日ベルを抱きながら目薬を差してやっていると視線を感じ、窓を見るとミカちゃんと目が合った。
このミカちゃん、なんかいつも物言いたげに我が家をのぞいているのだ。
「あいつ、犬のくせに人間にべったりしやがって。プライドがないのかね。」
はたまた「あんなに甘くて、まったく自己満足ってのがわからないのかね。」、なんだかそんなことを考えていそうな感じ。
今日もまた目があったのでミカちゃんと声を掛けたてみた。
何もやらないし、飼うつもりもない。
ミカちゃんとの不思議な関係ができつつある今日この頃です。

今日オープン直後にいらしたお客様、三谷龍二さんだった。(心の中でびっくりして慌てました。)
お皿と匙を普段家で使っているので勝手に親近感、声を掛けたかったけど、お連れ様がいらしたので諦める。
さようなら三谷さん、お店見てくれてありがとう....

22 juin ’06

新しい「習いごと」をはじめました。
その習いごととは、英会話。
外国のお客様がくると緊張+不安で固まり、
つねづね英語ができるようになったらいいなぁ、と
思っていたのです。

偶然にも、店によく来てくださるお客様が
英会話学校にお勤めで自分でもレッスンを始めた
というのを聞き、私も始めてみることにしたのです。

私の場合は出張の個人レッスンで、
「お店屋さんごっこ」?みたいな感じでやってて、
店を利用したロールプレイングってやつです。
ちゃんと身についてくれるといいんだけど....

今回のお花は紫陽花とかすぐりの実とか。

いつも仲良く2人でやってくる村松ご夫妻。
昨日は今danchyで連載していらっしゃるというコラムに登場する
カレーをお土産にいただきました。
その名も「鳥肌の立つカレー」、
究極のレトルトカレーなんだそうです。
パッケージには食べ方の指導も書いてありました。作った方のコダワリらしいです。
どんな味なんだろう?いただくのが楽しみです♪

一般人の私が想像する小説家さんの食生活って、
なんか魅惑めいた謎なイメージがあるんだけど
意外とレトルトカレーとか好きなんだぁ、と妙に親近感。
カレーの前は讃岐うどんにはまっていらしたそうです。

21 juin ’06

定休日の月曜日、
今度新しくロンダにお迎えする作家、伊藤環さんの工房見学へ行ってきました。
なにしろ伊藤さんの工房は三崎漁港のすぐそば、
作品も楽しみですが、美味しいものも楽しみです!

伊藤さんは今年はじめまで九州福岡で作陶活動をしていました。
なので作品をご存知の方、まだあまり多くないと思うのですが
とても軽く薄手な器をお作りになるんです。
で、それがご本人(!)とギャップがあっておもしろい....

初めての出会いは下の黒い器だったのですが
工房にうかがって私の興味は別の器に。
こういうのって、工房見学の面白さですよね♪

お名前の「環」になぞらえて
目印のワッカが、かわいい。

さてさて、私が気になったのは緑色の器。この器、一見するとまるでホーローの器みたいなんです。
薄くて軽くて叩くとカン!って鳴りそうです、でもこれ実は陶器。それに磁器の釉薬をかけて焼いているのだそう。
「黒泥青磁釉」というそうで、とても気に入ったのでお店用に少し分けていただきました♪

上の写真をみるとまるっきりギャラリーのようだけど、中の作業場は全く違う空間、すごいです。
もともとはクリーニング屋さんだったという室内、この奥が作業場です。
広い作業スペースの隅っこにろくろがあって、その奥には大きな窯が鎮座していました。
ここからあの作品たちが生まれてくるのかぁ〜、ほんとに人の手ってすごいな。

この工房、この地域というんでしょうか、これがまたゆるーい空気が流れててイイ感じでした。
近所のおじちゃんおばちゃん達がかたまってひなたぼっこ、一体何時間いらっしゃるのでしょう?(多分3時間はいらしたような...)
工房の軒先で待っているベルにかわるがわる挨拶、猫やら犬やらでてくるでてくる。
伊藤さんにゴチソウになったまぐろ屋さんのご主人もかなり個性的で、
ちょっと三崎にはまりそうです。

15 juin ’06

こちらは昼頃から雨、しばらく雨の予報が続いています。
昼間の神楽坂は散歩や路地散策を楽しむ町なので、梅雨明けまで寂しくなっちゃうなぁ.....
そういえば一昨日、千石の八百コーヒーさんが遊びに来てくれた時に、
ケンさんが「店がヒマだと楽しくない?」って言ってたっけ。
時間のある時はなんか作ったりとか、面白いこと考えられるって。
いいなぁ、そういうポジティブ思考。
私も見習おうと思う。

昨夜は木工の渡邊さんのご招待(ゴチになります!)で、九段下の「まるみ」さんへ行きました。
まるみさんは渡邊さんの彼女さんのお友達のお店で、ロンダにもよく遊びに来てくださる方のお店。
話しはよく聞いていて、やっと念願のまるみデビューが出来ました♪
お店で使われているテーブルや椅子は渡邊さんの作品で木とアイアンのもの、
もちろん料理もすごく美味しくて。とりかわサイコーです♪
夜も遅くまでされていて武道館にも近いのでコンサート後に一杯とか、オススメです。

9 juin ’06

東京地方、梅雨入りだそうです。
ここ2日間くらい、ずっと天気予報外れてますよね?
明日から梅雨の中休みでお天気持つそうです、本当でしょうか....

昨日は7月の展の打ち合わせ。
来月はあひろ屋さんの手ぬぐいづくし!「手ぬぐい」展を開催します。
7月4日(火)から22日(土)までの約3週間、
あひろ屋さんの手ぬぐい全柄全色ご覧いただくことができます。
昨日はあひろ屋さんとどんな風にみせようとか、
こんな風に使ってみたいとかいろいろ打ち合わせしました。
季節的にもまさにぴったりだし、
楽しい展示会になるよう頑張ります♪

いつもこんな感じで入店のジャマ。
おどき、そこのシロクロ...

7 juin ’06

昨日は夕方から夜にかけて、ここでも雷雨の天気予報だったのに空振り、
傘をお持ちの方も多かったのに.....、でもそんなもんなんですよね。
でノーマークの今日、お昼前に突然のどしゃ降りびっくりしました。

昨日は陶芸作家の田谷直子さんが店に来てくれました。
以前2回ほど店に遊びに来てくれたことがあるそうで
今回はお電話をいただいて、ご自身の器をもってロンダに来てくれました。

田谷さんの器は磁器、でもぽってりした質感に石や砂を混ぜた素朴な雰囲気は
磁器の冷たさをまったく感じさせない器、
その作品同様、田谷さんも自然で気取らない雰囲気の女性でした。
近いうちにロンダでも彼女の作品をご覧いただけると思います♪

田谷さんの器たち。

昨日から小路苑さんに花いけをしてもらってます。
きっかけは近所のお店でもやってて、
その話しを吉田さんとしてたら
「で、いくら出せるの?」と唐突にきいてきたから。
おいおいちょっとそれ営業トーク?だったけど
まぁ、いっか、とお願いすることに。

これからは店のお花にも注目してくださいね♪

左がベコニア、右はユーカリの実。

5 juin ’06

いま開催中の「北欧のスタイリッシュ・デザイン」展をみに
東京都庭園美術館へ。

130年続くアラビア窯の歴史やアート・デパートメント(芸術部門)の作家たち、
世界中にファンをもつ高い水準のデザイン。
カイ・フランクのシンプルなテーブルウェアもよかったし、
子供用食器の図柄のかわいらしさにやられました♪
あらためて北欧デザインをもっとよく知りたくなりました。
「かもめ食堂」でブスブスしてきた私の北欧熱、
フィンランド、行きた〜い!

昨日つい衝動買いしちゃった帽子
マーガレット・ハウエルのリネンの♪


庭園美術館の緑が濃くて。日差しがまぶしいこの季節、帽子は必需品です。

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