無造作日記 気まぐれ店主のひとり言.... 前のページに戻ります。


古い日記をよみかえす
26 septembre ’05

「Exhibition&event」でご案内していますが、
今週末10月1日(土)から、キノ・イグルーさんの映画上映会。
右の土間にスクリーンをたてるのです。
皆さんにお出しするワインとチーズ、
器のセッティングを任されているので、
どの器に盛り付けようか、これから考えるところです♪
■10月1日(土)から16日(日)まで神楽坂は「まち飛びフェスタ」というお祭り週間。
  いろんなお店で催しものやお得な何かがあるので、お時間のある方はぜひ。

昨日は先日の杉村徹さんの企画展で購入したものを引き取りに青山のスパイラルへ。
でも、3時半から始まるディープインパクトのレースをTVで見るため、早々に帰宅。
やっぱりすごかったなぁ、この馬のレースは一度競馬場で見たいと思う。
今日は久しぶりに電車に乗って浅草橋へ。
先日岩切さんに教えてもらった麻専門店へ行ってみました。
ラッピングに使えそうなリネンやジュートの糸がたくさんありました♪

私の指定席からみる店内はこんな感じ、
意外とごちゃごちゃしてるんです....

24 septembre ’05

20日の日記で、雑貨オリーブの発売を24日(本日)と書いてしまいましたが、
編集さんより連絡があって、30日に変更になってしまったそうです。
もし本屋さんへ行った方がいらしたら、ごめんなさいでした.....
でもロンダでは変更なくアップしていますので、どうぞよろしくお願いします。

関東地方にまた台風が接近していて、今日明日と雨のようです。
寝る前にまたメダカの様子を見にいかなくちゃいけないなぁ.....

21 septembre ’05

もくじに新しく「Exhibition&event」というカテゴリーを作りました。
ロンダも実店舗オープンからもうすぐ1年。
この1年で新しい出会いもたくさんあり、ご紹介したいもの、やってみたいこともどんどん増えてきました。
そこで2年目を迎える10月からは、ショップ&ギャラリーとして、より皆さんに楽しんでいただけるよう
常設のほか、個展や企画展を随時おこなっていく予定です。
そんなご案内を「Exhibition&event」でお知らせしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今日も新しい出会いがまたひとつ、千葉県在住の陶芸家萩原千春さんがお店を訪ねてきてくださいました。
萩原さんの器との出会いは2年くらい前、焼き締めのシンプルなポットが印象に残っていました。
伺ってみたらちょうどフランスから帰国したばかりの頃だったそう。
それから2年が経ち、偶然いただいた萩原さんからの葉書からご縁がはじまりました。
今日見せていただいたのは、2年前に拝見した焼き締めのポットではないけれど
磁器なのに硬質なイメージのまったくない、真っ白なポットや急須。
決して派手さはないけれど、軽やかでシンプル、使っていくうちにどんどん愛着がますようなそんな器たちでした。
萩原さんの器たち、近いうちにロンダに仲間入りしてくれる予定です。

20 septembre ’05

Informationにてご案内しております、
24日(土)に須藤華順さんの皮小物をご紹介しますので
ぜひご覧いただけたらと思います。
こちらの商品は同じく24日発売のオリーブ雑貨さんにもご紹介いただきます。

今日お店に1人ふら〜っと入ってこられたお客様。
どこかでお見かけしたお顔....と思ったら筑紫哲也さんだったのでした!
わが家は毎日ニュース23を見ていて、家族揃って筑紫さんファン♪
筑紫さんだと分かった瞬間、
顔は平静を装いながらも
心の中はドキドキで「お話ししたい〜、サイン欲しい〜」と叫んでました!
結局ほかのお客様もいらしたので声も掛けられず、
筑紫さんはさ〜っとお帰りになってしまいました.....、残念.....
淡い黄色のかりゆしウェア、お似合いでしたよ、筑紫さん。

神楽坂の店では、須藤さんのしおりも
ご紹介しています。トリさんとヘビさん。
ご興味のある方はお問い合わせください。

15 septembre ’05

わが家のベル、最近夕方6時頃から店に出勤しています。
商品には絶対いたずらしないし、
ガムを食べてるか寝てるかで、大人しくしているのでいいかなぁと。
この辺りは結構犬が多く、入店可のレストランやカフェもいくつかあって、
お店に看板犬がいる所も。

小路苑のユキちゃん(ブルテリア・♀)も看板娘として有名な1人(?)です。
一昨日、吉田さんとユキちゃんが店に遊びに来て、
ユキちゃんがウチに来たのは初めてだったのだけど、
わりと2匹仲良く店の中でクンクン匂いかぎをしていました。
ベルも早く看板犬として一人前になってくれるといいなぁ。

ところで、
昨日の「トリビアの泉」、すごく面白かったんですが見た方いらっしゃいますか?
犬を飼ってる人なら、すごく興味のあるトリビアの種、
「犬ドッキリ、飼い主が突然倒れたら....緊急時に助けを呼べる犬の確率」。
これ、私もすごい知りたい!
可愛がってる愛犬だもん、自分んちの子はできるかも...皆そう思ってません?

で、企画に挑戦する飼い主の皆さんも自信満々の様子だったんですけど.....
結果は「助けを呼べた犬、100匹中0匹」、なんと0%だったんですね〜。
よく考えればそんなことあったら新聞記事になるくらいだもん、あたり前だった?

ご主人が倒れるとほとんどの子は勝手に散歩を続ける、1人で家に帰るetc
中には倒れてるご主人にオシッコをかけてしまう子や背中に乗ってしまう子も!
たぶん、わが家のベルもご多分にもれず私を助けてはくれないのでしょう.....
かなり笑えたけど、なんだかかなしい結果だったなぁ。

先日起きたショックなこと...
作品を割ってしまわれて
そのまま帰られた方が....
どれも愛着のある作品です。
お願いですから、
今度はひと声かけてくださいね。

大村さんのオブジェ、
両腕が折れてしまってたけど
補修して、部屋に飾ることにしました。

14 septembre ’05

8月の終わり頃から、デジカメの調子が悪くなり、だましだまし使っていたのが
先週あたりから、いよいよ液晶画面の色が鈍くなって揺れるようになってしまいました.....
もう買い替えないとだめなのかなぁ?

6 septembre ’05

一昨日の夜の雨もすごかったけど、最近の台風、ほんとに強くて怖くさえ感じる時がありますよね。
今回の台風14号はアメリカで大きな被害をもたらしたカトリーナ級の大きさと強さらしいです。
台風の進路にあたるほうへお住いの方はくれぐれもご注意くださいね。

話題がかわりますが
子どもの頃って(小学生とか中学生とか、そのあたり)、
よく○○ちゃんは何色のイメージとか、何の花のイメージとか、そんなこと言いあいっこしませんでした?
私は子どもの頃から背も高くてどちらかというと大人っぽい方だったので
子どもの好まない、色なら紫とか青、花もトルコキキョウとか、ジミ目のものばかり。
その年頃なら、はっきりしたビビットカラーやかわいい色に言われたいし、
花もヒマワリとかチューリップとか、かわいい花はいくらでもあって
私をイメージするという、その色や花に対してあまりいい印象が持てなかったのです。

で、なんでそんな話しかというと、今回アップする鈴木雄一郎さんの器、
淡いパープルというかブルーグレーというか大人っぽい落ち着いた色合いの器なのです。
どれも定番の白や黒、ベージュに似合う、まさにニュアンスカラー、いい雰囲気。
でもこれって子どもの頃私が好きじゃなかった色。
なのにいつのまにか、オレンジやイエローみたいなビタミンカラーが苦手になり
落ち着いた色合いが好きになりました。
昔は言われて嫌だった色、でも今言われたら素直にうれしいと思う。
商品説明のページを作っていて、ふっと色についての思い出がよぎったのでした。

3 septembre ’05

あっという間に8月がおわり、もう秋の声!?9月になってました。
8月は商品アップも日記の更新もせずすいません.....
何をしていたというわけでもなく、
ただただボーっと、またジーっと暑さと倦怠感?に耐えるといった感じで過ごしてましたが
8月の終わりに夏休みをいただきまして、多治見と常滑を回ってきました。
今回は5人の作家のアトリエ訪問ができて、いい収穫もあったし、
またまた久しぶりの温泉もきもちよかったです♪
そんなわけで今回は夏休み日記を。

諏訪湖も暑さでゆらいで見えるし....

いつも一緒のベルも、今回は長旅なので妹に預けて(すごく心残り...)
朝5時に車で一路多治見へ向けて出発。
到着は午後1時過ぎ、途中休憩もありましたがかなりのロングドライブ。

今回の多治見への目的は、
大村剛さん、吉田次朗さん、長井梨恵さんのアトリエ訪問ですが
せっかくここまできたのでまずは「ギャルリ百草」さんへ。
こちらは陶芸家の安藤雅信さんがオーナーのギャラリー、
大きな古い民家を移築した建物が森の中にひっそり佇んで
本当に素敵な空間です。
作品を展示してある各部屋自体も広いのだけど
陳列のDPもゆったりして、空間を楽しむことができます。
部屋が広いとなんでも欲張ってたくさん置きたくなるけど
「間」ってほんと大切だなぁとつくづく実感。
ここではいつも神楽坂でお世話になっている濱口恵さんの金属の器も
見ることができ、ちょっぴり親近感を感じることができました。

こんな町中から離れた場所にあるギャラリーなのに贅沢、
いやだからこそ贅沢なのか、やっぱりいいなぁももぐさ。

百草さんの入り口&庭から縁側をのぞんで

     なんだかわかります?これ、全部大村さんのアトリエに無造作に置かれた古いおもちゃたち。
     大村さんの器は繊細な薄さと、渋く滋味深い独特な色合いと質感が特徴。
     ひと言でいえば(まぁ言えないんですけどね、はい。)渋い器、かなぁ。
     「渋さ」って、老練な作家たちの作るものにはたしかに渋さを感じるけど
     同時に重さ(重量じゃないですよ、モチロン。)も加わって、それはかなり私たちには距離感の感じるものであったりします。
     でも大村さんの器はまったくそんな違和感を感じず、新旧とりまぜて馴染む、そんな大らかさを感じます。
     それはこんなものたちがそのエッセンスとしてとりこまれているからなんだろうなぁ、と思いました。

     大村剛さんの器と吉田次朗さんの器、神楽坂店に入荷しています。

2日目は常滑へ、常滑焼き物祭りというのを見に行ってきました。
想像していたよりかなり規模は小さいもので
特に新しい出会いはなく、
作家さんのブースを一回りした後は観光モードで
新しくできたセントレア(中部国際空港)へ。
お土産さんをひやかした後、
スカイデッキで飛行機の離着陸を飽きるまで眺めました。
いいなぁ、飛行機.....
空港ってなんかワクワクするような独特な空気感、ありますよね。
それから今日の宿、知多半島へ移動です。

今回は2泊3日の駆け足の旅。
最終日は陶の三苫修さんのアトリエ訪問です。
三苫さんとは8月初めに神楽坂へ来ていただいた以来の再会。
今日でまだ3回しかお会いしていないのに
すごく気さくで話しやすいお人柄、ついつい長居してしまったけど
いろいろなお話ができてとても楽しかったです。
三苫さんはずっと白い器を作られていたそう。
どんな形にせよ出来上がる姿が想像しやすくそれがどこか退屈で、
ずっと自分の器探しをしていたとのこと。
アトリエの片隅の箱には
それをうかがわせる様々な釉のテストピースが積んでありました。
そしていろんな経緯のすえにできた写真の灰粉引きと錆釉。
理論だけでは表現できない、
日本人の中にある曖昧さと雰囲気を漂わせる器に出会いました♪

三苫さんの器は12月頃に入荷予定です。

泊まった部屋は海岸のまん前。海がとてもきれいだった♪


器は茶碗も湯呑みもお皿もほとんど型から作ります。で花器はひも作り。「ろくろで作るなら早いんでしょうけど....」丁寧なお仕事です。

最後の訪問は木工の杉村徹さんのアトリエへ。
三苫さんと一緒に「行ってみちゃう?」、そんなノリでアポなしで行ってきました!
ちょうどお昼時、美味しそうな手製のパスタを召し上がっている最中で
ほんとにすいませんでした。
でも木工の作家さんのアトリエは初めてうかがったので
ちょっといつもと様子が違っておもしろかったです。
そして杉村さんと東京で再会のお約束をして(1日に会えました♪)
常滑を後にし、短い夏休みを終えました。
疲れたけどでも盛り沢山の旅、いい刺激になりました♪

.品のいい木こりさんの家、ってかんじ?

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