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漆作家、鎌田克慈さん。 通信販売のご案内へ。
鎌田克慈さんの別の作品を見る。
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鎌田克慈さんの「丸底皿」をご紹介します。

ロンダジルで初めて漆の器を取り扱わせて頂いたのは
鎌田さんの作品からでした。
年季が明け独立されたばかりの鎌田さんが
大きな風呂敷包みを背負ってやって来て、
「使ってみてください。」と
ご自分の漆の器をくださったのが始まり。
その時くださったのは溜の大皿(!)で
今は我が家でも出番の多い器の一つに。
それまで漆は扱い方もよく分からず高価と思い込んで
手を出せずにいたので
店主にとっても初めての漆器になったのでした。

鎌田さんの漆の特徴は「乾漆」(かんしつ)という器の作り方。
一般的に漆器の土台には木地を使用するのですが
「乾漆」では土台に麻布を使い、
麻布を数層に重ね漆で塗り固めて器の形を成形し
高台部分にだけ木の輪を使います(詳細画像右から2枚目)。

乾漆の器の良さは丈夫さもあげられます。
もともと柔軟性のある布を使っているので
少々のことでは傷がつきにくく、割れや欠けがありません。
もちろん塗り直しなどの修理をお受けできること、
また器の軽さもお勧めのポイントです。
ちなみにこの丸底皿は6寸が約65g、
8寸も約130gととても軽量です。

さてこの丸底皿、店主も黒を愛用しております。
鎌田さんのとくに皿類は昔からあるいわゆる漆器とは違い
どちらかというと洋食器のよう。
シンプルでモダン、ありそうでないデザインです。
この器はお正月や来客のある時、
料理の盛り付けをちょっと頑張りたい時に登場させてます。
もちろんこの器も油を使う料理も気にせず使っていますよ。
手持ちの鎌田さんの黒の箱に季節の美しい和菓子を並べて
丸底皿に取り分けすることもあります。
ウットリするくらい綺麗、
まるで贅沢な(!)大人のおままごとみたいです。

丈夫で軽く、普段使いにちょうどいい。
漆が初めてという方にもぜひお勧めしたい器です。
扱いが心配という方も安心してお使いください。
普通の器と同じで大丈夫です。
中性洗剤を使い、
柔らかなスポンジでやさしく洗ってください。
洗い終わった後は水気をよく拭き取ってからお収まいください。

漆の器は長くご愛用頂きたいものですので
漆の塗り直しなど、お修理も承っております。
残1
丸底皿6寸 溜

商品No:KK02-0017
価格:12,000円(税抜)
size:径18.0×高さ1.5cm
丸底皿8寸 黒

商品No:KK02-0018
価格:27,000円(税抜)
size:径24.5×高さ2.0cm
丸底皿8寸 溜

商品No:KK02-0019
価格:27,000円(税込)
size:径24.5×高さ2.0cm
ご注文後に
必ず「カゴの中」をご確認ください。