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2月11日(金・祝)から2月19日(土)まで、
ロンダでは3年ぶりになる「伊藤環 陶芸展」をご紹介いたします。

食器棚に気付けば長く飽きずに使っているものがある。
スポーツの世界で例えれば、熟練の10年選手、20年選手といったところ。
チーム(家)に長く貢献し、慣れ親しんで欠かせない存在だ。
錆銀のポットやオーバル皿、白泥のマウンテンマグ、これが我が家のスタメン。
偶然にも今年開店20年を迎えるロンダでの個展に、これら10年、20年選手
をリクエストした。
伊藤さんからは常にブラッシュアップを心掛けてきた20年選手の今の姿に加え
これから先定番になり得る器をご紹介くださるそうで何とも楽しみだ。

ご売約済み作品の注文依頼はお受けしておりません。
あらかじめご了承くださいませ。




枯淡釉ピッチャー 大 (DM作品)
幅210×高さ245mm




枯淡釉ピッチャー 小
幅170×高さ190mm



枯淡釉ピッチャー 大
幅210×高さ225mm
55,000円(税込)




枯淡釉取鉢
径155×高さ60mm





ティーカップ&ソーサーに合わせてポットはいかがでしょう。
大胆な釉の流れによる個性的な表情が魅力的です。

白泥灰釉ポット(ツマミ付)A
口径50×幅180×高さ175mm、容量≒650ml



白泥灰釉ポット(ツマミ付)B
口径50×幅170×高さ170mm、容量≒650ml




小さな子供の帽子をひっくり返したような形のスープボウル。
ちょっとしたスープなら大人のお腹を満たすくらいの容量が入り、
重ねればコンパクトに収まります。

白泥灰釉スープボウル
径130×高さ70mm






和洋のメニューを問わず使い勝手のよい細リムの丸皿は普段使いにぴったり
な細リムプレート。サイズは7寸、8寸があります。

白泥の釉薬はマットな白からやや乳を感じる白へと今回変わりました。
結晶のような白い斑点が浮かび、天然の石や大理石を思わせる
一言で白とはお伝えできないニュアンスのある白です。

白泥8寸細リムプレート
径245×高さ25mm

白泥7寸細リムプレート
径210×高さ25mm



お店のようにホールケーキやタルトを盛ったり、
アクセサリーやキャンドルを載せてディスプレイを楽しんだり。
非日常の器に感じるコンポートですが、あまり深く考えず普段の料理に
使ってみたり、インテリアの一部に入れ込んでみてはいかがでしょう。

白泥灰釉ケーキコンポートA 径22cm
径220(内径160)×高さ80mm



白泥灰釉ケーキコンポートB 径22cm
径220(内径170)×高さ95mm
27,500円(税込)




白泥灰釉ケーキコンポートC 径22cm
径220(内径180)×高さ95mm



白泥灰釉ケーキコンポートD 径22cm
径215(内径170)×高さ105mm
27,500円(税込)




白泥灰釉ケーキコンポートA 径25cm
径250(内径190)×高さ95mm



白泥灰釉ケーキコンポートB 径25cm
径245(内径190)×高さ115mm



おもに果実などを盛るコンポート皿。
柑橘系のフルーツが合いますが、水をはって花を生けても素敵です。



白泥コンポート(深)B
径190×高さ95mm



白泥コンポート(深)C
径195×高さ100mm



白泥コンポート(深)D
径190×高さ110mm



白泥コンポート(深)E
径190×高さ100mm




枯淡釉リム盛鉢
径210×高さ75mm
16,500円(税込)







2019年の展示会で初お目見えしたこのティーカップ&ソーサーですが、
その後作っていないという。
華奢なハンドルにエッジのきいたモダンなフォルム、
こんなに良いC/Sをまさかお蔵入りにする気は伊藤さんにないと思うけど
それならばこれから先の定番入りをリクエストさせて頂こうかな。

白泥ティーカップ&ソーサー
ティーカップ:径110×高さ70mm/ソーサー:径65×20mm




白泥貫入ピッチャー
口径60×幅135×高さ165mm




白泥貫入キュ・ブランマグ
径75×高さ85mm




最初に手に入れた伊藤さんの錆銀彩のポット。
長く我が家の20年選手として活躍、もちろん現在も現役です。
今回このポットも久しぶりに作って頂きました。
伊藤さんのポットはフォルムの美しさは見ての通りですが
水キレが本当に良い、そして何より軽い。
ノーストレスで使い続けることができて気付く、その点本当に大事。





錆銀彩ポットA
口径50×幅170×高さ120mm、容量≒750ml



錆銀彩ポットB
口径50×幅160×高さ130mm、容量≒750ml



錆銀彩ポットC
口径55×幅170×高さ140mm、容量≒750ml




錆銀彩ポットD
口径40×幅135×高さ105mm、容量≒400ml



錆銀彩ポットE
口径40×幅135×高さ110mm、容量≒400ml




錆銀彩托鉢型鉢
径210×高さ120ml


錆銀彩デルフト皿とオーバル皿。

伊藤さんが独立したての頃から作られている錆銀彩の器。
それこそ20年も前のこと、当時こんな質感をもつ器など見たこともなく
衝撃を受けたことを覚えています。
時が経ち今では金属のような質感の作品を作られる作家は増えて、
それと比例するかのように作る機会が減ったというのでほんと残念。

我が家では大活躍で無くてならぬ器だというのになぁ。
使い初めの表情から料理を盛り、掌にも馴染んだ頃には経年変化も
あいまって何とも言えない愛着感がますのです。
今回久しぶりに錆銀彩のデルフト皿とオーバル皿を作って頂きました。




錆銀彩デルフト皿(浅)
径250×高さ40mm






錆銀彩オーバル皿
235×325×高さ30mm



錆銀彩ハンドルベース
口径30×幅130×高さ150mm
44,000円(税込)




錆銀彩ハンドルベース(手前)
口径25×幅110×高さ110mm
33,000円(税込)


錆銀彩ハンドルベース(奥)
口径35×幅135×高さ150mm
※ご売約済。




錆銀彩細リム鉢
径285×高さ110mm
38,500円(税込)




定番中の定番というべき白泥の隅切りプレート、
枯淡釉のマウンテンマグに取り鉢。

長く作り続けるとはそれだけ需要があり、求められているということ。
ただそこに留まらず、常に「より良いもの」を目指してきた定番たち。
今展では伊藤家と我が家にて使用している旧作も展示してあり
細かな部分の変化の後をご覧いただけます。





伊藤さんと言えば、エッジのきいた緊張感のある作品の印象がありますが、
こちらはどこか牧歌的で温かい雰囲気が漂います。
イメージはぶ厚く重さもあるけれど柔和で味わい深さが魅力の仏の古陶。
ただそこは現代の暮らしに合うよう、見た目は厚くぽってりとした風情をもち
手に取ると実は軽い、そんな工夫が凝らされています。

新たな定番になり得るキュ・ブランマグと厚口のスーププレート、リムプレート。

 
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